すぐ火葬したい「病院から直接、火葬場へ」
すぐ火葬したい、病院から直接、火葬場に故人を搬送して火葬して欲しいと、お電話でよくご相談をいただきます。
理由として、遠方から来ているので速やかに火葬だけ済ませたい方、できるだけ火葬にかかる費用を抑えたいお考えの方など理由はさまざまです。
それでは実際、逝去されてすぐ故人を火葬場に連れて行き、火葬ができるのかについて詳しくご説明します。
すぐ火葬することは困難です
結論から申し上げますと「逝去後すぐ火葬することは困難」になります。それでは何故、すぐ火葬できないのかについて3つの理由があるからです。
1. 死後24時間以内の火葬は法律上禁止
まず1つ目の理由として「死後24時間以内の火葬は法律上禁止」とされているからです。原則、死亡してから24時間は火葬をしてはいけないと法律で定められているからです。
新型コロナウィルスなど、法定伝染病の場合は24時間以内の火葬は認められていますが、癌や心筋梗塞、誤嚥性肺炎などで逝去され場合は、24時間経過後でないと火葬をすることができません。
2. 火葬予約の取得
2つ目の理由として「火葬予約が必要」になるからです。大阪市民の方が大阪市内で逝去された場合、大阪市営斎場で火葬するのが一般的です。
大阪市営斎場は完全予約制となっており、前日までに火葬を希望する斎場の火葬予約を取る必要性があります。また一日あたりの火葬件数にも上限数がありますので、希望日の予約が取得できない場合も少なくありません。なお火葬日の予約は取得することができません。
3. 火葬許可証が必要
3つ目の理由として「火葬許可証が必要」になるからです。逝去後、医師から死亡診断書が発行され、必要事項を記入し、役所に提出して火葬許可証を発行していただきます。
発行された火葬許可証を利用する斎場に提出し火葬する手続きが完了します、なお大阪市では火葬許可証を前日までに、火葬する斎場に提出をしなければなりません。
詳しくは「死亡届|火葬許可証の発行」をご覧ください。
最短の火葬予約をお調べします
できるだけ速やかに火葬を済ませたい方は弊社までご相談ください。最短の火葬予約をお調べいたします。また費用を抑えたいとお考えの方もご相談ください。
弊社では48時間まで無料で故人様をお預かり安置しております。詳しくは「遺体安置料|遺体預かり費用について」をご覧ください。













